アフィリエイト 介護と猫と一眼レフ 6月15日:3月9日
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2011-06-15 (Wed)
その前

時間が無くって、まあ、日記の時空が歪んでおりますが、
忘れたくないことは、例え、時空を歪めても書き残す



3月9日の東京。


晴れやかな空の下、東京とは思えぬほどの木々に囲まれ、
癒されまくりの時間。


ほんとに静かで・・・・



まさか、たった2日後に、この街が帰宅難民で溢れかえる
未曾有の事態に陥るなんて思ってもいませんでした。



ですが、不思議なことに<何かが起こる前の光景>って
記憶に焼きつくんです。

そんなことが起こるとはそのときには思ってもいないのに、
例えば、誰かが死ぬ前、最後に会えたときの顔。
例えば、誰かが死ぬ前の空。
例えば、何かが起こる前の空。



何かね、表現しきれない、空気がガラスになってしまったような
怖い静か綺麗透明・・みたいな空気を感じるんですよ。

その空気になったときの空を視るのはほんとに怖い。
空に向かって落っこちていってくような感じ。


この日もそうだった。


楽しい!すごく楽しいのに・・・・
喫茶店で、えこたんと二人で・・・

「○日の旅行は気がすすまないような・・呼ばれてないような・・・・」
「なにか今じゃない感じが・・・」

などと、グズグズ話す始末。


私も、夢の中で、旅行に行くはずだった神社の女神さまから
「ちゃんと、たどりつけるかしら。下水みたいな水に呼ばれているよ。」
と、言われたりなんかして(^^;)



なんかなんかなんか変・・・・とアフターヌーンティーでグダグダ。




そしたら、あの東日本大震災。


予定していた旅行なんて、もちろん吹っ飛びました。






そして、震災から一ヶ月後。

同じ場所へとやってきて、同じはずの光景を見る。

震災の前、こんなに日本が変わるとは思わずにいた場所。
震災の後、花見にくる人がいてくれることにホっとした。

でも、新宿の夜はネオンが消えて暗い。

総ガラス張りのビルの近くにいるときは、
余震が来たらすぐ離れようとか考えて避難経路を確認したりして。



ああ、全然違う。



平穏無事、この陽射しの中に放射能物質がまじっているかもなんて
露ほども思っていない時間は戻ってこないんだなあ。


あの瞬間が2日後に失われるものだったとは。





なんていう経験だ。


なんていう経験だ。









あんなたくさんの遺体。

かけるものも無く、泥まみれのビニール、ずたずたの毛布、
ダンボールでもなんでもとにかくかぶせてある。

知っている人の生死がわからない。




なんていう経験だ。




自然も人もズタズタ。





復興はするだろう。

人間は強い。

きっと、立ち直る。



でも早く早くもっと早く。

もっと良い形で。



毎日、自分の仕事をしながら、
弁当買うコンビニで釣り銭を募金箱に入れる。


それくらいが私の力。







でも、ドイツもスイスもイタリアも
脱原発を決めたのに、当事者の日本はどうして?



「できること」と「やっていいこと」は違う。



やっちゃいけないことはやっちゃいけないんだと思う。

やらない方向で動いていかないといけないんだと思う。

今すぐは無理でも、がんばればできることなんだもの。



日本人は和を尊ぶ民族。
誰かのために頑張るのがすきな民族。



誰かのためだったら・・安定しない電力でも我慢して
脱原発を目指していけるんじゃないかなあ。

な・・・ん・・・・て・・・・まだまだ勉強不足だ。


脱原発ってどういうことなのか、
アマゾンで本、買おう。









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